姫街道記念検定 | 愛知県豊橋の清掃業務、維持管理業務、警備業務なら管財株式会社

   現在の静岡県磐田市見付町から愛知県豊川市御油町にかけて浜名湖の北側を結ぶ道のことを「姫街道」と呼ばれています。なぜ「姫街道」と呼ばれるようになったかの由来をウィキペディアで調べましたが、文字数が多すぎてわかりませんでした（汗）とにかく、いろいろな説があるようです。
この姫街道にまつわる各地の施設、史跡などに関する100問もの問題からなる「姫街道記念検定」というものがあるのを皆さんご存知でしたでしょうか？私は知りませんでした（汗）
今年でなんと第10回を数えるとのことで驚かずにはいられないこの検定（←失礼）の第88問目にこちらのような問題がありました。

問題は
「豊橋創造大学近くに牛川の渡しがある。工事のため仮航路で運航している。渡し船は「○人乗り」である」
答えは簡単ですよね…ぜひ牛川の渡しにお越しいただき、答えを確認しに来てください（笑）

なおこの第88問目の問題には続きの文言が…。
「中央構造線から豊川に流れてきた石のジオラマも見もの」
はい、その現物がこちら。

すごい！これは船頭の荒津さんが手作りで作り上げたもの。石の種別を細かく分けて配置。
石マニア（いるのか？）垂涎の逸品!
船頭の枠を超えた地質学者？いや芸術家？（笑）荒津さんの逸品もぜひご覧ください。

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